通常のスリープモードでは、ノートパソコンを開くとすぐ立ち上がるメリットがあるが、電池のもちは悪い。それに対し、長い間使わないノートパソコンなどで、「ディープスリープ」モードを施行するウィジェットソフト。メモリーの状態もハードディスクに保存するため回復には時間がかかるが、バッテリーをほとんど使わないスリープモードを実現できる。