新着ソフト: 2010年4月アーカイブ

LABEL X

ファイルやフォルダに色をつけてわかりやすくするラベル機能はMACの便利な機能だ。その機能を拡張して、名前部分だけでなくアイコン本体に色をつけられるようにしたり、色をカスタマイズできたりするソフト。

Money

その名の通り、お金を管理する家計簿ソフト。同名のiPhone版ソフトやiPad版ソフトと連携する。条件を指定すると様々なレポートを美しく表示する。英語サイトだがソフトは日本語対応だ。

gfxCardStatus

最近増えてきたグラフィックチップを高機能と省エネで切り替えるMacBook Pro。そんなMacBook Proで今、どっちのグラフィックカードを使用しているかメニューバーに表示する便利なソフト。Growlにも対応しており、切り替え時にも教えてくれる。

Babble

様々なサービス（Facebook/RSS feeds/Twitterなど）を一つのウィンドウでまとめて見られるソフト。YouTubeもみられるようだ。

DTB

プロ野球各試合の試合状況（得点、打者・投手名、走者、アウト・ボールカウントなど）をリアルタイムでコンパクトなウィンドウに表示するソフト。ソフトのアイコンを見ていると作者の応援するチームがよく分かる。

PhoneView

iPhoneのSMS(MMS)メッセージやVoicemail（留守番電話）や電話の履歴など様々な本来は保存してくれない情報を手元に保存しておけるソフト。iPhoneやiPadを外付けディスクのように使えたり、様々な機能を使えるのは便利だ。

MaxMenus

モニタ画面の端をクリックすると出てくるメニューから、アプリケーションやディスクに簡単にアクセスできるユーティリティー

MultiBrowser

テキストファイルやメールなど、URLリンクをクリックしたときに開くブラウザをそのたびごとに切り替えられるソフト。

SCFWrits / Rn

サウンドノベルをMacで、『簡単』に作りたい！！
という人のためのツールです。
ストーリーを書くだけ、難しいコード・命令など一切書かずに
サウンドノベルが作れます。
選択肢や、変数操作もクリックしていくだけでの操作で完了してしまいます。
更に、この手のツールは大抵 Mac PPC だけの対応ですが、これは UniversalBinary で、
新しいOSに乗り換えても使い続ける事ができます。
これで自分で作ったシナリオを Mac でソフトと化してください！

スタッフイット デラックス (StuffIt Deluxe)

インターネット上で取り扱われているほとんどの圧縮、アーカイブ、及びテキストエンコード形式の解凍に対応したMacでNo.1の圧縮・解凍ソフト。解凍ソフトは同名の無料版ソフト、圧縮にはこのソフトで決まりだ。ディスクイメージの作成、画像の最適圧縮、バックアップ機能、iPhotoやApertureとの連携などに対応し、どんどん高機能になってきている。

ドキュメントトーカ for Mac

Macで唯一の日本語音声合成・認識・歌唱ソフト。人工音声を作成するSpeech Managerは英語のみがサポートされている状況だが、このソフトにより日本語も対応し、多くのアプリケーションから日本語の音声読み上げが利用できるようになる。Mac OS Xの純正のサービスと連携して、テキストファイルの日本語読み上げや、読み上げた文章のサウンドファイル保存もできる。Snow Leopard 64ビットにも対応したり、iPod nano(4G)のメニュー項目の読み上げも英語から日本語になるなど対応もすばらしい。音声合成による歌唱アプリケーション「おもしろ替え歌」「人声オルガン」などもついてくるようだ。

EveryTwitteIt!

マック上の身近な情報を素材にツイートする専用ツール。SafariやMailで選択した情報、iCalに登録した予定イベント、Finderで選択した画像ファイル、演奏中の曲名等を素材に、簡単操作でTwitterにツイートできる。

QuickTubePlayer

YouTubeサイトの動画をFlash Playerを使用せずに再生できるアプリケーション。QuickTimeの再生機能を使用して動画ファイルを直接再生するので、Flash Playerよりも比較的スムーズに再生できるのがおすすめ。ダウンロード機能もついている。

radiko_browser

RADIKO(ラジコ)プレイヤーのURLを開くための専用Webブラウザ。Xcode+Cocoaで作成したシンプルで軽量なアプリケーション。

メモ＋ for Mac

iPhone版の「メモ＋」と連携して使用する、MAC用同期アプリケーションです。iPhone/iPod touch上の「メモ＋」と、メモの同期に。