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「Compressor」
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画像イメージ
詳細
Final Cut Pro Xからの書き出しが、よりパワフルで柔軟になるCompressor。出力設定をカスタマイズしたり、分散エンコーディングで作業を高速化したり、数々の幅広い配信機能を活用していくことができます。
Final Cut Proのためのパワフルなエンコーディング
• Final Cut Proに用意されているエンコーディング設定をCompressorでカスタマイズできます
• 幅広いコーデック、画面サイズ、フレームレートなどのパラメータから選べます
• Compressorで保存したカスタム設定は、自動的にFinal Cut Proにも反映されます
• Compressorがインストールされていないワークステーションを使っているエディターとも設定を共有できます
時間を節約するエンコーディングワークフロー
• プレビューウインドウにリアルタイムで表示されるフィードバックを見ながら、エンコーディングオプションを自由に試すことができます
• 数回クリックするだけで必要な設定が見つかる、新しい設定ライブラリを使えます
• バッチ処理を設定することで、大量のファイルも効率良くエンコーディングできます
• デスクトップでドラッグ&ドロップするだけでエンコーディングできる、自己完結型ドロップレットを作成できます
業界標準エンコーディングに対応
• Apple製デバイスやVimeo、YouTube、Facebookなどのウェブサイト用の設定をワンステップで用意できます
• エンコーディングとDVDやブルーレイディスクへの書き出しに使う設定を、テーマ付きメニューから選択できます
• ディスクやiPad、iPhone、iPod、Apple TVで配信されるPodcastに、チャプタマーカーを追加できます
• MPEG-2、H.264、ProResなど、様々な業界標準フォーマットへのエンコーディングに幅広く対応します
• HTTPライブストリーミング用のファイルをワンステップで生成できます
• Targa、DPX、TIFF、PSD、PNGイメージシーケンスを読み込み、あらゆる設定にエンコーディングできます
最高品質のフォーマット変換
• NTSCからPAL、SDからHDなど、あらゆるソースフォーマットのファイルを、別のフォーマットに変換できます
• イメージフィルタ、タイムコードオーバーレイ、ウォーターマークを使ったコンテンツのクリーンアップとカスタマイズできます
• ビデオ速度の増減やフレームレートの調整により、実行時間を継続時間にマッチさせることができます
分散エンコーディング
• エンコーディング作業を複数のコアとワークステーションに分散させることで、作業時間を節約できます
• どのMacでも、分散エンコーディング用のクラスタノードとして起動させるためにCompressorをインストールできます
• 出力処理にCompressorクラスタを指定して、Final Cut Proでのエンコーディングを高速化できます
システム条件:2GB の RAM(4GB を推奨)、OpenCL に対応したグラフィックカードまたは Intel HD Graphics 3000 以降、256MB の VRAM(512MB の VRAM を推奨)、解像度 1,280×768 以上のディスプレイ、758MB のディスク領域。OS X v10.6.8、OS X v10.7.5、または OS X v10.8.3 以降。
一部の機能にはインターネット接続が必要です。使用料がかかる場合があります。ブルーレイディスクを作成するには、ブルーレイドライブが必要です。