「GO! GO! 台湾食堂 哈日杏子」
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画像イメージ
詳細
◎こんな人にお薦め
・はじめて行く台湾で、入るレストランに失敗したくない人。
・リピーターとして行く台湾で、今まで行ったことがない店に行きたい人。
・何度も行っている台湾で、さらに深く台湾の味にふれたい人。
・台湾の文化に興味があって、台湾の食文化に深くふれたい人。
・旅行前に台湾をもっと知りたいと思う人。エッセイとしても楽しく読める本です。
内容の紹介
この本は、グルメ天国といわれる台湾の食事情を紹介するとともに、台北っ子の哈日杏子さんが日本人旅行者のために厳選したレストラン35店を、豊富な美しい写真とともに紹介するという、今までのものとはひと味ちがう食のガイドブックです。台湾の住所の構造、メニューの見方、案内地図など、紹介した店に行きつき、楽しく食事するための記事もあり、また哈日杏子さんが思い出の台湾料理を語るエッセイもあり、さらに哈日杏子さんが自慢の料理の作り方を紹介するという、見て読んで、店に出かけて、そして作って楽しいという、手軽な本ながら欲張りな内容となっています。
◎著者プロフィール
哈日杏子(ハーリー・きょうこ)
台湾・台北市で生まれ育った生粋の台北人。マンガ家・エッセイスト・イラストレーター、トラベルライター。
6月5日生まれの典型的「矛盾」の双子座。血液型は「固執」のO型。幼少のころから漫画家、小説家になることを夢見る。中学生のころから投稿をはじめ、19歳のとき連載4コママンガ『阿杏(杏ちゃん)』でマンガ家デビュー。1996年、4コママンガ集『早安!日本(おはよう!日本)』が人気を呼び、「哈日症(日本大好き病)」という言葉を台湾に広め、「哈日族ブーム」の火付け役となった。本人は哈日症の第一号患者を自認。近年では、日本で台湾が大好きな人を「哈台族」と呼ぶようになるなど、その感染力は進化中。
2009年11月までに台湾、日本、香港で出版した著作は26冊。日本では本書および『GO! GO! 台湾食堂』『GOGO台北』(ともにまどか出版)や『哈日杏子のこだわり台湾案内』(産業編集センター出版局)など6冊が出版されている。
松田聖子の熱狂的ファン。彼女は日本文化に興味を持つきっかけとなった人物で、「中学生のころ写真を見た瞬間、衝撃が走り、懐かしさがこみ上げ、私の前世は日本人だと確信した」と話すほど。50回以上の訪日歴があり、日本の文化・習慣のみならず、歴史や社会全体にも幅広く興味を向けている。
夢は人形やおいしいデザートに囲まれて、かわいいカフェをやりたいのだとか。
●哈日杏子のブログ
harikyoko.wordpress.com
・はじめて行く台湾で、入るレストランに失敗したくない人。
・リピーターとして行く台湾で、今まで行ったことがない店に行きたい人。
・何度も行っている台湾で、さらに深く台湾の味にふれたい人。
・台湾の文化に興味があって、台湾の食文化に深くふれたい人。
・旅行前に台湾をもっと知りたいと思う人。エッセイとしても楽しく読める本です。
内容の紹介
この本は、グルメ天国といわれる台湾の食事情を紹介するとともに、台北っ子の哈日杏子さんが日本人旅行者のために厳選したレストラン35店を、豊富な美しい写真とともに紹介するという、今までのものとはひと味ちがう食のガイドブックです。台湾の住所の構造、メニューの見方、案内地図など、紹介した店に行きつき、楽しく食事するための記事もあり、また哈日杏子さんが思い出の台湾料理を語るエッセイもあり、さらに哈日杏子さんが自慢の料理の作り方を紹介するという、見て読んで、店に出かけて、そして作って楽しいという、手軽な本ながら欲張りな内容となっています。
◎著者プロフィール
哈日杏子(ハーリー・きょうこ)
台湾・台北市で生まれ育った生粋の台北人。マンガ家・エッセイスト・イラストレーター、トラベルライター。
6月5日生まれの典型的「矛盾」の双子座。血液型は「固執」のO型。幼少のころから漫画家、小説家になることを夢見る。中学生のころから投稿をはじめ、19歳のとき連載4コママンガ『阿杏(杏ちゃん)』でマンガ家デビュー。1996年、4コママンガ集『早安!日本(おはよう!日本)』が人気を呼び、「哈日症(日本大好き病)」という言葉を台湾に広め、「哈日族ブーム」の火付け役となった。本人は哈日症の第一号患者を自認。近年では、日本で台湾が大好きな人を「哈台族」と呼ぶようになるなど、その感染力は進化中。
2009年11月までに台湾、日本、香港で出版した著作は26冊。日本では本書および『GO! GO! 台湾食堂』『GOGO台北』(ともにまどか出版)や『哈日杏子のこだわり台湾案内』(産業編集センター出版局)など6冊が出版されている。
松田聖子の熱狂的ファン。彼女は日本文化に興味を持つきっかけとなった人物で、「中学生のころ写真を見た瞬間、衝撃が走り、懐かしさがこみ上げ、私の前世は日本人だと確信した」と話すほど。50回以上の訪日歴があり、日本の文化・習慣のみならず、歴史や社会全体にも幅広く興味を向けている。
夢は人形やおいしいデザートに囲まれて、かわいいカフェをやりたいのだとか。
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