「GO! GO! 高雄」
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詳細
発売記念セール実施!
7月23日まで定価450円→230円!
◎こんな人にお薦め
・はじめて行く高雄なので存分に楽しみたい。
・リピーターとして行くけれど、今まで行ったことがない場所、店に行きたい人。
・旅行前に高雄をもっと知りたいと思う人。エッセイとしても楽しく読めます。
・台湾の文化に興味があって、台湾の文化に深くふれたい人。
内容の紹介
この本は台湾第二の都市・高雄の街歩きに焦点を当てた初めてのガイドブックです。著者は台湾好きの日本人のあいだではおなじみ! マンガ家の哈日杏子さん。南部だからこそ色濃く残る台湾の文化、高雄が歩んだ歴史などを、台湾人の視点から描きつつ、躍動する高雄のいまを紹介していきます。美しい写真の数々は、読む人に南国の胎動を感じさせてくれます。またこの本は「地下鉄(新交通システム・捷運)の駅からの街歩き」をコンセプトにしており、初めて高雄を訪れる人でも安心して目的地までたどり着くことができます。おいしいお店、観光地の紹介はもちろん、地下鉄の乗り方、切符の買い方、路線図、高雄市内地図までも網羅し、いたれりつくせりの一冊になっています。高雄へ足を運ぶお伴にすれば、台北ともまた違う南部の街・高雄の素顔が垣間見え、きっとすばらしい旅となるでしょう。
◎著者プロフィール
哈日杏子(ハーリー・きょうこ)
台湾・台北市で生まれ育った生粋の台北人。マンガ家・エッセイスト・イラストレーター、トラベルライター。
6月5日生まれの典型的「矛盾」の双子座。血液型は「固執」のO型。幼少のころから漫画家、小説家になることを夢見る。中学生のころから投稿をはじめ、19歳のとき連載4コママンガ『阿杏(杏ちゃん)』でマンガ家デビュー。1996年、4コママンガ集『早安!日本(おはよう!日本)』が人気を呼び、「哈日症(日本大好き病)」という言葉を台湾に広め、「哈日族ブーム」の火付け役となった。本人は哈日症の第一号患者を自認。近年では、日本で台湾が大好きな人を「哈台族」と呼ぶようになるなど、その感染力は進化中。
2009年11月までに台湾、日本、香港で出版した著作は26冊。日本では本書および『GO! GO! 台湾食堂』『GOGO台北』(ともにまどか出版)や『哈日杏子のこだわり台湾案内』(産業編集センター出版局)など6冊が出版されている。
松田聖子の熱狂的ファン。彼女は日本文化に興味を持つきっかけとなった人物で、「中学生のころ写真を見た瞬間、衝撃が走り、懐かしさがこみ上げ、私の前世は日本人だと確信した」と話すほど。50回以上の訪日歴があり、日本の文化・習慣のみならず、歴史や社会全体にも幅広く興味を向けている。
夢は人形やおいしいデザートに囲まれて、かわいいカフェをやりたいのだとか。
●哈日杏子のブログ
harikyoko.wordpress.com
7月23日まで定価450円→230円!
◎こんな人にお薦め
・はじめて行く高雄なので存分に楽しみたい。
・リピーターとして行くけれど、今まで行ったことがない場所、店に行きたい人。
・旅行前に高雄をもっと知りたいと思う人。エッセイとしても楽しく読めます。
・台湾の文化に興味があって、台湾の文化に深くふれたい人。
内容の紹介
この本は台湾第二の都市・高雄の街歩きに焦点を当てた初めてのガイドブックです。著者は台湾好きの日本人のあいだではおなじみ! マンガ家の哈日杏子さん。南部だからこそ色濃く残る台湾の文化、高雄が歩んだ歴史などを、台湾人の視点から描きつつ、躍動する高雄のいまを紹介していきます。美しい写真の数々は、読む人に南国の胎動を感じさせてくれます。またこの本は「地下鉄(新交通システム・捷運)の駅からの街歩き」をコンセプトにしており、初めて高雄を訪れる人でも安心して目的地までたどり着くことができます。おいしいお店、観光地の紹介はもちろん、地下鉄の乗り方、切符の買い方、路線図、高雄市内地図までも網羅し、いたれりつくせりの一冊になっています。高雄へ足を運ぶお伴にすれば、台北ともまた違う南部の街・高雄の素顔が垣間見え、きっとすばらしい旅となるでしょう。
◎著者プロフィール
哈日杏子(ハーリー・きょうこ)
台湾・台北市で生まれ育った生粋の台北人。マンガ家・エッセイスト・イラストレーター、トラベルライター。
6月5日生まれの典型的「矛盾」の双子座。血液型は「固執」のO型。幼少のころから漫画家、小説家になることを夢見る。中学生のころから投稿をはじめ、19歳のとき連載4コママンガ『阿杏(杏ちゃん)』でマンガ家デビュー。1996年、4コママンガ集『早安!日本(おはよう!日本)』が人気を呼び、「哈日症(日本大好き病)」という言葉を台湾に広め、「哈日族ブーム」の火付け役となった。本人は哈日症の第一号患者を自認。近年では、日本で台湾が大好きな人を「哈台族」と呼ぶようになるなど、その感染力は進化中。
2009年11月までに台湾、日本、香港で出版した著作は26冊。日本では本書および『GO! GO! 台湾食堂』『GOGO台北』(ともにまどか出版)や『哈日杏子のこだわり台湾案内』(産業編集センター出版局)など6冊が出版されている。
松田聖子の熱狂的ファン。彼女は日本文化に興味を持つきっかけとなった人物で、「中学生のころ写真を見た瞬間、衝撃が走り、懐かしさがこみ上げ、私の前世は日本人だと確信した」と話すほど。50回以上の訪日歴があり、日本の文化・習慣のみならず、歴史や社会全体にも幅広く興味を向けている。
夢は人形やおいしいデザートに囲まれて、かわいいカフェをやりたいのだとか。
●哈日杏子のブログ
harikyoko.wordpress.com
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