「病は気から~自分ノートのすすめ~」
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肝炎、静脈瘤破裂、癌という病を体験した著者が、「病と気」の関係に新しい視点で鋭く切り込んだ渾身の著。
著者・小南奈美子女史は、アメリカで臨床医師として活躍した後、人間の内面を探る仕事に尽力することにした“カリスマコーチ”。
・病は「気」が始まり。
・気は体と直結しています。
・気がマイナスだと、体は病気でそのマイナスを表現します。
・プラスだと病気は体に存在できません。
本書は、そもそも「気」とは何なのか──体以外の心、頭、念、意志、気など目には見えない「自分」と体の関係性を解き明かすことから始まる。そして、著者が長年の経験の中から考案した、自分で自分の「気」にアクセスし、「気」が体に好影響を与えるためのセルフ・ワークシート(自分ノートの作り方)を紹介していく。気は病を「つくれる」ほどにパワフルなのだから、病を「治癒」するパワーもあるのだ。
また、マインドと体の関係性を表現する「体言葉」で、病気が表現しているマインドの状態にも言及。これは、自分ノートをつくる際、自分の状態を知る手助けになるだろう。
病気になったときは、医学で治療できることは治療すべきだが、治療は気持ち次第で効果的になりうることを体感し、病気を癒すのは「気」次第、日々の健康も幸福も「気」次第であることを発見した著者からのメッセージ。
病気を自分でどうにかできることに興味のある人、病気の人をよりよくサポートしたい人、健康だけれど何だか体調がはっきりしない人、漠然とした不安を抱えている人、健康だけれどよりよくセルフケアをしたい人……、つまりは、心身ともに健やかで幸せに生きたいと望むすべての人に、今読んでほしい。
【Contents】
はじめに
第1章「病は気から」は、本当?
・「気」とは体以外の自分を表現する言葉です
・体とマインドのと意識の切っても切れない関係
・マインドの中身はコンピュータのソフトと同じ
・マインドの状態は体で表現されます
・「気」にはプラス状態とマイナス状態があります
・マイナスの気の中だけで病は発生、進行するのです ほか
第2章 自分の「気」に自分でアクセスする
・自分ノートを用意する
・ 自分ノートを使ったワークの説明
・コラム1 「自分を許す」ということ
第3章 体とマインドの関係
・「体言葉」を臓器から読みとる
・神経系/免疫系/泌尿器系/繁殖器・生殖器系/内分泌器系/消化器系/循環器系/呼吸器系/etc...
・コラム2 自分を愛すること、「自己愛」に関して
第4章 ヘルス・プロフェッショナル
・基礎となること
・同情は禁物
・プラス気でいること
・相手は大人として、できる人として関わり合うこと ほか
【著者プロフィール】
小南奈美子(こみなみなみこ)
1931年愛知県生まれ。1954年に渡米し、大学と医科大学を卒業後、内科・腎臓科の専門医として臨床と教育に21年間携わる。その後、人間教育のプログラムに携わり、1985年に帰国。13年に渡り教育活動、会社経営、人材教育等を行い、1998年再び渡米。マサチューセッツ工科大学(MIT)・スローン・マネージメント・スクールに学び、1999年帰国。日本人の「個の発展」のための成人生涯教育(子育て支援講演、親のプログラム、個の発展プログラム等)を開始。医学博士(米国)、米国医師会会員。
著者・小南奈美子女史は、アメリカで臨床医師として活躍した後、人間の内面を探る仕事に尽力することにした“カリスマコーチ”。
・病は「気」が始まり。
・気は体と直結しています。
・気がマイナスだと、体は病気でそのマイナスを表現します。
・プラスだと病気は体に存在できません。
本書は、そもそも「気」とは何なのか──体以外の心、頭、念、意志、気など目には見えない「自分」と体の関係性を解き明かすことから始まる。そして、著者が長年の経験の中から考案した、自分で自分の「気」にアクセスし、「気」が体に好影響を与えるためのセルフ・ワークシート(自分ノートの作り方)を紹介していく。気は病を「つくれる」ほどにパワフルなのだから、病を「治癒」するパワーもあるのだ。
また、マインドと体の関係性を表現する「体言葉」で、病気が表現しているマインドの状態にも言及。これは、自分ノートをつくる際、自分の状態を知る手助けになるだろう。
病気になったときは、医学で治療できることは治療すべきだが、治療は気持ち次第で効果的になりうることを体感し、病気を癒すのは「気」次第、日々の健康も幸福も「気」次第であることを発見した著者からのメッセージ。
病気を自分でどうにかできることに興味のある人、病気の人をよりよくサポートしたい人、健康だけれど何だか体調がはっきりしない人、漠然とした不安を抱えている人、健康だけれどよりよくセルフケアをしたい人……、つまりは、心身ともに健やかで幸せに生きたいと望むすべての人に、今読んでほしい。
【Contents】
はじめに
第1章「病は気から」は、本当?
・「気」とは体以外の自分を表現する言葉です
・体とマインドのと意識の切っても切れない関係
・マインドの中身はコンピュータのソフトと同じ
・マインドの状態は体で表現されます
・「気」にはプラス状態とマイナス状態があります
・マイナスの気の中だけで病は発生、進行するのです ほか
第2章 自分の「気」に自分でアクセスする
・自分ノートを用意する
・ 自分ノートを使ったワークの説明
・コラム1 「自分を許す」ということ
第3章 体とマインドの関係
・「体言葉」を臓器から読みとる
・神経系/免疫系/泌尿器系/繁殖器・生殖器系/内分泌器系/消化器系/循環器系/呼吸器系/etc...
・コラム2 自分を愛すること、「自己愛」に関して
第4章 ヘルス・プロフェッショナル
・基礎となること
・同情は禁物
・プラス気でいること
・相手は大人として、できる人として関わり合うこと ほか
【著者プロフィール】
小南奈美子(こみなみなみこ)
1931年愛知県生まれ。1954年に渡米し、大学と医科大学を卒業後、内科・腎臓科の専門医として臨床と教育に21年間携わる。その後、人間教育のプログラムに携わり、1985年に帰国。13年に渡り教育活動、会社経営、人材教育等を行い、1998年再び渡米。マサチューセッツ工科大学(MIT)・スローン・マネージメント・スクールに学び、1999年帰国。日本人の「個の発展」のための成人生涯教育(子育て支援講演、親のプログラム、個の発展プログラム等)を開始。医学博士(米国)、米国医師会会員。
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