▼金鷲旗
2010年で84回目を迎えた伝統的な大会「平成22年度金鷲旗高校柔道大会」を、主催社の西日本新聞が初めてデジタル・フォトムック化!
あの熱き戦いの記憶が、写真と映像で今、色鮮やかによみがえる!
たった一人の選手が、対戦相手を次々と投げ、押さえ込み、破り勝ち続ける。
ほかの大会では見られない、抜き勝負で頂点を競う金鷲旗大会ならではの見所だ。
男子333チーム、女子173チームと史上最多チームが参戦した2010年の大会を振り返りながら、将来の柔道界を背負って立つ高校生たちが火花を散らす激闘の一瞬や、会場で張り詰めた緊張感をまとう選手と声をからして応援する関係者の表情、そして試合の合間に見せる選手たちの子どもらしい素顔など、大会の魅力を余すところなく紹介します。
写真のほか、西日本新聞本紙に掲載された記事と、ベスト8以上の試合をダイジェスト動画でも見ることができる、デジタル・ムックでしか味わうことのできない感動を堪能してください。