「公倍数と公約数の練習」
※このサイトでは、iPadの大画面表示に対応したアプリのみ紹介しています。 |
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詳細
小学校で学習する公倍数と公約数を求める練習が出来ます。
対象は、小5・6生です。
問題は、「最小公倍数」・「最大公約数」の2つの区分があり、 それぞれに、「A問題」・「B問題」・「C問題」が各20問ずつあるので合計120問になります。
この120問をすらすらと解けるように練習すれば、これらの単元の後に学習する「分数の通分と約分」の学習が楽になると思います。
ゲーム的な要素は全くありません。倍数や約数を求めることが苦手な子のための学習用アプリです。
まず、A問題が確実に解けるように頑張って下さい。A問題に自信が持てるようになったら、B・C問題へ進んで下さい。
模範解答は、開発者Webサイト「毎日はなまる」のコンテンツ・メニューの
「iPad用学習ソフト」のページの「公倍数と公約数の練習ソフト」の詳しい使い方を見て下さい。
そのページの中に、「模範解答」のページへのリンクが貼ってあります。
注意点
iPad専用アプリです。
ランドスケープビューでは利用出来ません。ポートレイトビューで利用して下さい。
「開始」ボタンをタッチすると、問題が表示されます。その状態で、解答欄をタッチすると入力受付状態になり、キーボードが現れます。
そのキーボードを使って答えを入力して下さい。
解答後、改行キーは受け付けないので、その都度解答欄にタッチして次の答えを入力して下さい。どの問題からでも入力出来ます。
「丸付け」ボタンにタッチすると採点されます。あえて、得点を表示しないようにしていますが、
全てのページを20問ずつにしているので、記録を取りたい場合は、20点満点で点数をつけてあげるとよいと思います。
満点になるとハナマルが表示されますが、満点以外の場合はオレンジ色になっている間違った解答を訂正して、
再度「丸付け」ボタンを押すとハナマルが表示されます。
キーボードの右下スミのボタンをタッチしてキーボードを隠すと、問題を選択出来るようになっています。
問題を選択して「開始」ボタンを押すと新しい問題が表示されます。
対象は、小5・6生です。
問題は、「最小公倍数」・「最大公約数」の2つの区分があり、 それぞれに、「A問題」・「B問題」・「C問題」が各20問ずつあるので合計120問になります。
この120問をすらすらと解けるように練習すれば、これらの単元の後に学習する「分数の通分と約分」の学習が楽になると思います。
ゲーム的な要素は全くありません。倍数や約数を求めることが苦手な子のための学習用アプリです。
まず、A問題が確実に解けるように頑張って下さい。A問題に自信が持てるようになったら、B・C問題へ進んで下さい。
模範解答は、開発者Webサイト「毎日はなまる」のコンテンツ・メニューの
「iPad用学習ソフト」のページの「公倍数と公約数の練習ソフト」の詳しい使い方を見て下さい。
そのページの中に、「模範解答」のページへのリンクが貼ってあります。
注意点
iPad専用アプリです。
ランドスケープビューでは利用出来ません。ポートレイトビューで利用して下さい。
「開始」ボタンをタッチすると、問題が表示されます。その状態で、解答欄をタッチすると入力受付状態になり、キーボードが現れます。
そのキーボードを使って答えを入力して下さい。
解答後、改行キーは受け付けないので、その都度解答欄にタッチして次の答えを入力して下さい。どの問題からでも入力出来ます。
「丸付け」ボタンにタッチすると採点されます。あえて、得点を表示しないようにしていますが、
全てのページを20問ずつにしているので、記録を取りたい場合は、20点満点で点数をつけてあげるとよいと思います。
満点になるとハナマルが表示されますが、満点以外の場合はオレンジ色になっている間違った解答を訂正して、
再度「丸付け」ボタンを押すとハナマルが表示されます。
キーボードの右下スミのボタンをタッチしてキーボードを隠すと、問題を選択出来るようになっています。
問題を選択して「開始」ボタンを押すと新しい問題が表示されます。
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