【最新ジェネリックを収録。”自身で薬を選ぶ時代”のパートナー】
●最新の薬剤情報と副作用情報が充実
●2010年5月承認のジェネリック医薬品を収録
●保険薬価(薬の値段)を商品ごとに収録し、ジェネリックを希望する患者さんのお役に立ちます
●在宅で管理する自己注射薬(インスリン製剤、腹膜透析用剤、抗リウマチ薬)を新たに収録
●海外情報も盛り込み、患者の立場に立った”薬の適正使用”を重視した解説
●よく使われる薬はひと目でわかるように約860点のカラー写真を掲載
●保険内服薬の1日量がわかる
●抗がん薬(注射薬を含む)は告知の有無を考慮して、別パートで掲載
●ネットへのアクセスなしですべての機能が使えます。携帯電話など電波を発する機器の持ち込みが制限されている病院、医療施設内での使用に最適です
●薬の解説は読みやすさに配慮してレイアウト。薬剤ごとに、薬の名前(一般名と薬価)、処方、解説、注意をタブで切り替えて表示します
●「索引」では、内服薬、外用薬、漢方薬などカテゴリごとに50音順で薬剤名を表示します
●「薬の知識編」では、効能から薬の名前を逆引きしたり、薬剤のもつ副作用について詳しく知ることができます
●識別コードから薬剤名を検索可能。シートから切り離してしまった薬でも薬剤名を調べられます
●様々な検索方法で薬剤名を調べられます(前方一致/後方一致/完全一致/識別コード/全文検索)。それぞれの検索方法で、文字を入力すると候補見出し語が表示されるインクリメンタルサーチに対応(完全一致/全文検索を除く)。薬剤の名前がうろ覚えでも検索が容易です。
●本文内文字列検索機能
●iPhone ならではのインターフェイス。マルチタッチによる拡大や縮小
●画面回転に対応
●検索結果の表示件数=50〜200件まで、文字サイズ=10pt〜32ptまで設定可能
●連続する辞書引きに役立つ、履歴表示/しおり
●Retinaディスプレイ(iPhone4)に対応
●マルチタスクに対応
●ユニバーサルに対応
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【医者からもらった薬がわかる本 第27版について】
本製品は、最新の薬剤情報と副作用情報を収録した元祖薬がわかる本の最新版です。2010年5月承認のジェネリック医薬品も収録し、身近になってきたジェネリック医薬品を選ぶときに役立ちます。主要薬は約860点のカラー写真で紹介するなど、よく使われる薬がひと目で見つけやすくなっています。また、英米独仏での承認、販売状況(海外評価)など、その薬の国際的評価もわかります。インスリン製剤など在宅で管理する自己注射薬や、抗がん薬についても調べることが可能です。
あくまで患者の立場に立って副作用・相互作用が詳しく解説され、”自身で薬を選ぶ時代”にふさわしい辞典です。
[開発・販売元]
ロゴヴィスタ株式会社 http://www.logovista.co.jp
[コンテンツ発行元・内容お問い合わせ先]
株式会社 法研 http://www.sociohealth.co.jp/