東京は下町の浅草では、今でも紙芝居の感動を観客に伝えています。
このたび、日本の古き良き文化である紙芝居を、iPadで再現しました!
■素材はリアルにこだわり抜きました
・iPad専用に、オリジナルな絵を書き下ろしました。もちろん手書きです!
・紙芝居の特長である語り手も、本物の紙芝居師によって演じています
■隠し機能が満載です
・本物の紙芝居師による独特の語り口に合わせて、ページ絵をめくって楽しめます
・ページ絵には様々な仕掛けがいっぱい!お椀に揺れて旅に出たり、一寸法師が鬼に食べられてしまったり・・・
ページ絵をタップして、いろいろな隠し機能を探し出してみてください。
紙芝居の魅力は、「演じ手」と「観客」が向き合うことから始まります。
この人と人とが向き合う双方向文化を、浅草の路地裏から、世界のリビングへ広げたいと考えました。
「時代屋 紙芝居」で、それが実現できます。