「秀英体全集」
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詳細
「秀英体全集」は明治から昭和にかけて刊行された秀英舎・大日本印刷発行の活字見本帖を電子書籍として配信するシリーズです。長い年月をかけて培われた「秀英体」の形の美しさ、豊富なバリエーションをじっくりと楽しんでいただけます。
2011年7月をもって、全35冊の配信が完了しました。
全冊ご購入くださった方へ感謝の気持ちをこめて、秀英体を開発してきた秀英舎・大日本印刷の活版印刷現場をおさめた写真集『秀英体今昔』を無料配信しております。
見本帖とあわせてどうぞお楽しみ下さい。
・印刷(特に活版印刷)に興味のある人
・フォントが大好きな人
・秀英体に目がない人
・グラフィックデザイナー、ブックデザイナー、編集者
に特におすすめです。
どんな本?:
-秀英体は明治時代から現在まで開発が続く、日本を代表する書体です。主に出版物で使われています。
-活版印刷が盛んだった時代、印刷会社は、自社の活字を紹介する活字見本帖を発行していました。自社で保有する全ての種類の活字書体を紹介する「総合見本帖」と、サイズごとに漢字から記号までの全文字を紹介する「全字種見本帖」の2種類にわけられます。
-現在、大日本印刷が保管する活字見本帖32冊をデジタルアーカイブ化し、電子書籍として順次配信(配信回数は35回)いたします。
どんな書体?:
-戦前の活字は、手作業で逆向きに原寸大の大きさで1本ずつ文字を彫るところから始まります。すばらしい書体は、緻密で高い技術を持つ職人がいたからこそ生まれたものです。
-秀英体の中でも、明朝体の仮名は名作揃いです。活字時代は活字のサイズ=使用用途でしたので、大きいサイズは目をひくように、小さいサイズは読みやすさ優先でデザインされています。ひとくちに秀英体といっても、豊かなバリエーションがあります。
おすすめポイント:
-この見本帖が生まれた時代、日本は新興メディアである近代出版や新聞の広がりとともに、豊かな文化が次々に生まれた時代でした。
-それはちょっと、現代の日本の姿にも似ていませんか? 100年前の活字書体を知ることで、次の時代のデザインや出版へのヒントが生まれるかもしれません。
2011年7月をもって、全35冊の配信が完了しました。
全冊ご購入くださった方へ感謝の気持ちをこめて、秀英体を開発してきた秀英舎・大日本印刷の活版印刷現場をおさめた写真集『秀英体今昔』を無料配信しております。
見本帖とあわせてどうぞお楽しみ下さい。
・印刷(特に活版印刷)に興味のある人
・フォントが大好きな人
・秀英体に目がない人
・グラフィックデザイナー、ブックデザイナー、編集者
に特におすすめです。
どんな本?:
-秀英体は明治時代から現在まで開発が続く、日本を代表する書体です。主に出版物で使われています。
-活版印刷が盛んだった時代、印刷会社は、自社の活字を紹介する活字見本帖を発行していました。自社で保有する全ての種類の活字書体を紹介する「総合見本帖」と、サイズごとに漢字から記号までの全文字を紹介する「全字種見本帖」の2種類にわけられます。
-現在、大日本印刷が保管する活字見本帖32冊をデジタルアーカイブ化し、電子書籍として順次配信(配信回数は35回)いたします。
どんな書体?:
-戦前の活字は、手作業で逆向きに原寸大の大きさで1本ずつ文字を彫るところから始まります。すばらしい書体は、緻密で高い技術を持つ職人がいたからこそ生まれたものです。
-秀英体の中でも、明朝体の仮名は名作揃いです。活字時代は活字のサイズ=使用用途でしたので、大きいサイズは目をひくように、小さいサイズは読みやすさ優先でデザインされています。ひとくちに秀英体といっても、豊かなバリエーションがあります。
おすすめポイント:
-この見本帖が生まれた時代、日本は新興メディアである近代出版や新聞の広がりとともに、豊かな文化が次々に生まれた時代でした。
-それはちょっと、現代の日本の姿にも似ていませんか? 100年前の活字書体を知ることで、次の時代のデザインや出版へのヒントが生まれるかもしれません。
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