iPadで書道体験！
アプリをインストールするだけで、あなたのiPadが、書道セットに早変わり。
書道の練習をしたり、書き初めの代わりに。また、絵やサインなどを書いてもよしです。自由に作品を書いて、書道を楽しみましょう！
ーi書道の主な特徴ー
・縦画面、横画面にも対応
画面を縦に使えば、半紙を大きくつかうことができます。画面右端をタップすれば筆の色替え、濃淡の調節ができる硯とポットが出現。左端をタップすれば、筆の太さを変更することができます。
また、画面を横向きに使えば、筆、ポットなどは常に画面上に表示されています。
・リアルな書き味
とめ、はね、はらい、など、書道には欠かせない要素も再現。簡単な操作で書道を楽しむことができます。
・面倒くささも書道のうち！？
書けば書くほど筆がかすれていく様子も忠実に再現。筆が薄くなったら硯で墨汁を補充すれば、再び濃さがもどります。また、緑のポットをタップすれば、色を薄めることができます。
・使い方は自由。２色の墨汁
墨汁は黒、朱色の２色を用意。朱色をアクセントに使うもよし、ベースにして大胆につかうもよしです。硯または朱色インクのポットをタップすれば、色を変えることができます。
・繊細さから大胆な筆遣いまで、筆の太さは３種類
太さは通常、小筆、大筆の３種類が選べます。小筆で水墨画を描いたり、署名を記入したり、大筆でダイナミックな文字を描いたりと、作品の幅が広がります。
・一発勝負も書道の醍醐味
一筆一筆に思いを込める。そんな意気込みも書道には重要です。Undoや消しゴムなどの消去機能、続きから書き始めるロード機能は一切なし。間違えたら画面上部をタップして、「New
Paper」で書き直しを！
・ほかのユーザの作品も楽しめる iShodoギャラリー
作った作品はiPadのフォトライブラリに保存できます。Twitter(R)アカウントを設定すれば、作品をそのまま投稿することが可能。投稿された作品は自動的にまとめられ、ユーザギャラリーへ展示されます。ほかのユーザと作品を見せ合っちゃいましょう！
※作品を投稿する際に、増井俊之さん作のGyazoサーバを利用します。公開したくない作品の場合は、Twitterへの投稿はお勧めしません。