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本製品は「The Elements: A Visual Exploration」の完全日本語訳です。この他にアメリカ英語版、イギリス英語版、ドイツ語版、フランス語版がございます.
周期表なら見たことがあるという方も、是非ご覧ください。「元素図鑑」は世界を形作っている基本的な構成要素の美しさと魅力を、今まで想像もしなかった方法でお見せします。「元素図鑑」はiPadのために開発された最初のebookで、iPadという素晴らしいデバイスの機能を存分に利用しています。
まず、元素すべてのサンプルがライブでくるくる回っている周期表をご覧ください。鉛について知りたければ鉛の兵隊をタップします。金について知りたければ金塊をタップしてください。画面いっぱいに360度回転しているサンプルの鮮明な画像が現れます。
画像の横には元素についての情報と図が載っています。タップすると組込まれている計算知識エンジンのWolfram|Alphaを通して詳細にわたる最新データが表示されます。金のページで Wolfram|Alphaのボタンをタップすると、ほんの数分前の最新市場価格がその他の何百という金に関する情報とともに表示されます。
本当にすごいのは各元素の2ページ目です。細心の注意を払って撮影された元素を表すいろいろなオブジェクトが回りながら落っこちてきて、ページの所定の位置に綺麗におさまります。全部で500個を超えるオブジェクトはどれもライブで自由に回転させられるので、どの角度からでも存分にご覧頂けます。
指を1本、2本、いえ10本使って好きなだけたくさんのオブジェクトを1度に回すことができます。それぞれのオブジェクトはタッチするだけでスムーズに応答します。オブジェクトを「投げ上げる」ように指ではじいて回転させます。ページの中には元素の面白い特性を示す実験のライブビデオクリップが含まれているものもあります。
オブジェクトを2回タップするとそのオブジェクトが画面いっぱいに広がります。もう一度タップするとオブジェクトはペアのステレオ3D画像になります。安価な3D眼鏡(http://periodictable.com/ipadでお求めになれます)を使うと、500個すべてのオブジェクトが3Dで画面に飛び出します。飛び出した3Dオブジェクトも軽いタッチで回転させることができます。これほどリアルな仮想現実は他では見られません。
けれど「元素図鑑」は単に技術的なデモを行うだけではありません。もとになっているのは「Popular Science Magazine」で「Gray Matter」のコラムを担当しているセオドア・グレイの著書「元素図鑑」のハードカバー版なのです。綺麗な写真から見始めたとしても、本文を読めば元素にまつわる面白いこぼれ話や興味をそそる事実の虜になるでしょう。
学生時代の化学の授業にあまりよい思い出がない方、この本は解毒剤となるでしょう。化学なんでつまらないとおっしゃる方、この本を読めば周期表には数字や記号の他にもたくさんのことが隠されていることがわかります。
iPad をお持ちなら、この本を是非ともお求めください。本の未来がどこまで進むのかがわかります。それに、この本にはあっと驚く経験をはるかに超えるものが詰まっています。
周期表なら見たことがあるという方も、是非ご覧ください。「元素図鑑」は世界を形作っている基本的な構成要素の美しさと魅力を、今まで想像もしなかった方法でお見せします。「元素図鑑」はiPadのために開発された最初のebookで、iPadという素晴らしいデバイスの機能を存分に利用しています。
まず、元素すべてのサンプルがライブでくるくる回っている周期表をご覧ください。鉛について知りたければ鉛の兵隊をタップします。金について知りたければ金塊をタップしてください。画面いっぱいに360度回転しているサンプルの鮮明な画像が現れます。
画像の横には元素についての情報と図が載っています。タップすると組込まれている計算知識エンジンのWolfram|Alphaを通して詳細にわたる最新データが表示されます。金のページで Wolfram|Alphaのボタンをタップすると、ほんの数分前の最新市場価格がその他の何百という金に関する情報とともに表示されます。
本当にすごいのは各元素の2ページ目です。細心の注意を払って撮影された元素を表すいろいろなオブジェクトが回りながら落っこちてきて、ページの所定の位置に綺麗におさまります。全部で500個を超えるオブジェクトはどれもライブで自由に回転させられるので、どの角度からでも存分にご覧頂けます。
指を1本、2本、いえ10本使って好きなだけたくさんのオブジェクトを1度に回すことができます。それぞれのオブジェクトはタッチするだけでスムーズに応答します。オブジェクトを「投げ上げる」ように指ではじいて回転させます。ページの中には元素の面白い特性を示す実験のライブビデオクリップが含まれているものもあります。
オブジェクトを2回タップするとそのオブジェクトが画面いっぱいに広がります。もう一度タップするとオブジェクトはペアのステレオ3D画像になります。安価な3D眼鏡(http://periodictable.com/ipadでお求めになれます)を使うと、500個すべてのオブジェクトが3Dで画面に飛び出します。飛び出した3Dオブジェクトも軽いタッチで回転させることができます。これほどリアルな仮想現実は他では見られません。
けれど「元素図鑑」は単に技術的なデモを行うだけではありません。もとになっているのは「Popular Science Magazine」で「Gray Matter」のコラムを担当しているセオドア・グレイの著書「元素図鑑」のハードカバー版なのです。綺麗な写真から見始めたとしても、本文を読めば元素にまつわる面白いこぼれ話や興味をそそる事実の虜になるでしょう。
学生時代の化学の授業にあまりよい思い出がない方、この本は解毒剤となるでしょう。化学なんでつまらないとおっしゃる方、この本を読めば周期表には数字や記号の他にもたくさんのことが隠されていることがわかります。
iPad をお持ちなら、この本を是非ともお求めください。本の未来がどこまで進むのかがわかります。それに、この本にはあっと驚く経験をはるかに超えるものが詰まっています。
スイへーリーベーボクノフネ。すべての物体の基礎となっている元素を集めた百科事典アプリ。堅くなりそうな内容だが、自由にオブジェクトを回転させたり変化させたりでき、非常に楽しい百科事典に仕上がっている。未来の百科事典を楽しんでいる感覚だ。2GB近いデータ容量だが、それに対し価格は安い。
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